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2006年 09月 28日
布施忠を中心に日本から世界でも通用するライダーを集め新しく立ち上がったプロダクション、それが「HEART FILMS」です。この作品をきっかけにワールドワイドに活躍するライダーが日本からも出てきて欲しい!!そう言った思いでロケーションも日本だけでは無く、ウィスラーのバックカントリーや72時間通しドライブしてアラスカへ行ったりかと思えば、カリフォルニアのマンモスマウンテンでの春のパークでの楽しいセッションなど内容盛りだくさんの第1作目は、プロダクション名の「HEART FILMS」。これを見てあなたもSnowboard Tripへと出かけて下さい。
この作品は今後のドメスティックムービーに新しい可能性を感じる1本です。 そのプロダクション名を作品タイトルにしたとおり、ハートがこもった作品です。 ライダーズカットには新しい試みがいくつもちりばめられていて、これが日本の作品だとは思えないでしょう。緊張感のある難易度の高いジャンプから、ハートフィルムズ流楽しくクリエイティブなパークの流し方まで何でもあります。今作は2枚組ですが、ディレクターズカット版はロードトリップムービーとしても最高なものだと思います。またライダーズカット版にはなかったロケーション/大会でのハートフィルムズライダーの活躍も収められています。 今回、この作品が日本のスノーボードムービー界に放たれた意義は大きなものだと思います。 今後の彼らの活動から目が離せないです。 トランスワールドスノーボーディングジャパン10月号の『HEART FILMS』特集(46頁〜60号)も合わせて見てみてください!布施忠がカメラを持ってBS180しながら、後ろから飛んでくる小西隆文のBS540を激写している写真から始まる特集はこの作品の魅力にものすごく迫っています!! ![]() ■時間:本編54分+本編41分+ボーナス ■価格:4200円 ■画面サイズ:4:3 ■仕様:DVD2枚組 ■発売日:2005年9月30日 ■制作:Heart Films ■制作者: 布施忠、越路太郎、田島継二 ■ティーザー:こちら ■前作:なし ■ライダーと音楽: =disk1= 【intro】 Boris "Smoke Sequence" 【平岡暁史】 Nine Day Wonder "Neon and Waterfall, Bombfactory "Slickdrive 3:38" 【鈴木拓巳】 Ova Looven "Power Windows" 【高橋博美】 Scanners "Lowlife" 【マグン】 Dice K & Maryann "自然" 【石原崇裕, Natasza Zurek】 River of Rust "Boarder Train" 【鎌田潤】 River of Rust "Note on Door 9" 【小西隆文】 Ova Looven "All Gates Open" 【鈴木翔太】 The Forty-Fives "Superpill" 【布施忠】 Seve Vs Evan "Mega-Bomberman" 【credits】 Dead Blonde Girlfriend "Letter Hone", KGM "Irie Life" =disk2=(ディレクタ−ズカット版の本編にチャプターはありません) Boris "Smoke Sequence" River of Rust "Maker Breaker"," Booder Tram" Nine Days Wonder "Warp to the Other Light" Ova Looven "Power Windows" Loud Speakers "Master" Ova Looven "all Gates Open" River of Rust "Notes on Door" Dead Blonds Girlfiend "Letter Home" ■ボーナス: =disk 1= ・Slide Show ・Clash(2:10) ・Jason(2:16) ・Danger(5:42) ・Teaser(4:01) =disk 2= ・Jason(2:16) ・Danger(5:42) ・Teaser(4:01) ・Clash(2:10) ・Slide Show ・Heaven to Hell(2:56) ・Tadashi(6:15) ・Lunch(4:28) ・Sponer ■ディレクターコメント: 海外作品と同じロケーションでの日本人の滑りをご堪能ください。/TARO KOEJI ■作品の要素: 《種類に関する》 ◯ ジャンプ ◯ パウダー 《ロケーションに関する》 ◯ 日本と海外 ◯ バックカントリー ◯ ゲレンデ ◯ 大会・イベント ◯ ストリート 《音に関する》 ◯ ロック 《内容に関する》 ◯ スーパートリック ◯ ワクワク・ドキドキ ◯ 唯一無二のスタイル ◯ トリック ◯ オフショット満載(ボーナス) ◯ インタビューあり 《ライダーに関する》 ◯ 人気ライダー 《商品に関する》 ◯ DVD2枚組 ■
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by championvision
| 2006-09-28 10:39
| snowboard
2006年 09月 27日
まず、内容とは関係のがないのですが、このパッケージを見ているだけで、5分から10分は費やすと思います。わかっているようなつもりでいても、なんでこうなるんだろーと頭が45度ぐらい傾くはずです。名は体を表すように、パッケージは内容を表す(ロボットフードしかり、Decemberしかり)と思うのですが、この作品も例外ではありません。ナイスなライディングとユニークな発想、思わずほころぶファンな映像が詰まっています。ケンビンサンサーロンを筆頭に、知る人ぞ知る「Skids」シリーズでならしたメンバーが立ち上げSandboxは、驚きの3DグラフィックのDVDケースと、長時間にのぼるボーナス映像、受賞作のショート・フィルム、ウェブ・ビデオ、ライダー・プロフィール、スポンサー・プロモ等々、満載の内容です。
ちなみに8個のシークレットボーナスもあります。本編中のどこかでenterを押すとボーナスに飛びますよ! Sandboxクルーのいかしたニッポン!トリップも楽しむことができます!! ![]() ■時間:本編35分+ボーナス+シークレットボーナス ■価格:4725円 ■画面サイズ:4:3 ■仕様:画像はトールケースですが実際はジュエルケースです。そして画像は平面的ですがすごい立体的に見えるジャケットです。 ■発売日:2005年9月30日 ■制作:Sandbox ■制作者: Kevin Sansalone, Clayton Larsen, Aaron Leyland ■ティーザー:こちら ■前作:「Sandbox」 ■チャプターとライダー: 【intro】 【Mark Sollors】 【Geoff Brown】 【Dustin Craven, Mike Sudermann, Scott Shaw】 【Paul Gonzalez, Charles White】 【Trukey: Joni Makinen, Jesse Fox, Kevin Sansalone, David Lambert】 【Ryan Hall, James Beach, Steve Cartwright】 【Kevin Sansalone, Tyler Lepore】 【Rube Goldberg】 【Andrew Burns】 【Jeff Pepperdine】 【Japan: Andrew Hardingham, Joey Vosburgh】 【Andrew Hardingham】 【Jonas Guinn】 【Rusty Ockendan】 【Logan Short,Mikey Pederson】 【Brendan Keenan,Jeff Keenan】 【ending】 ■音楽: Chemical Brothers "Believe" Robot in Disguise "turn it up" Electric Light Orchestra "Here is the News" Walkmen "the Rat" Maximo Park "Apply Some Pressure" Velvet Teen "counting Backwards" New Order "Ceremony" Juelz Santana "Oh Yes" Misfits "Where Eagles Dare" Kaiser Chiefs "I predict a riot" Artic Monkeys "From the Ritz to the Rubble" Devo "Gut Feeling" Russian Futurists "Lets Get Ready to Crumble" Sunday Best "track 4" Ladytron "Destroy Everything You Touch" t.i. "You Know Who" David Bowie "Queen Bitch" The Split Enz "6 Months in a Leaky Boat" Johnny q "airport song" ■ボーナス: ・Burton(1:57) ・Rudeboys(2:54) ・Whistler / Blackcomb(1:06) ・Dinosaurs will die(2:05) ・Etnies(0:34) ・Nomis(1:05) ・TPS Report #3(1:30) ・Shark(3:05) ・ofive osix(12:28) ・Hoglin Slideshow(2:28) ・nippon(3:34) ・quebec(3:44) ・flavor teaser(3:38) ・crash(2:53) ・latenight lunging(4:21) ・scantily clad(2:55) ■
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by championvision
| 2006-09-27 21:29
| snowboard
2006年 09月 27日
ガールズスノーボードムービーといえばMisschief Films!! 昨年の「AS IF」をご覧の方はご納得だと思いますが、もし前作をみてないのであれば、今季は見ておきましょう。女の子スノーボーダーであるならば、まず見て損はない、見ていないとシーズンの過ごし方がまるで違うといっても大袈裟ではないスノーボードムービーです。その辺の男子の滑りなんかよりも、よっぽど上手くて、しかもガーズルらしい滑りがぎっしり詰まっているのです。また男子もこのムービーを見ると、もっと切磋琢磨しておかないとまずいなと思うはずです。ムービーとしてのエンタテインメントもばっちりなところが、さすがMisschief Filmsの作品です。パートではないですが、パートなみのカットがあるLeanne Pelosiについて言えばもう女子とか男子と言っている場合ではないぐらいの上手さを感じます。そしてそんな作品になんと!天池いずみも登場します! これは間違いなく快挙ですよ。海外ムービーに日本のガールズライダーが出たのは初めてともいえる快挙です!!!
あとボーナスも充実しているのが、Alexis Rolandという七歳の女の子がフツーにパークを流しているのには参りました。 ちなみにRO SHAM BOとはアメリカ版じゃんけんです。 遊び方はDVDの箱の中に書いてあります。まあほんとにじゃんけんなのですが...。 両手でやるスタイルが新鮮ですよ。 ![]() ■時間:本編28分+ボーナス ■価格:4095円 ■画面サイズ:4:3 ■仕様:チョコレート箱のようなパッケージ ■発売日:2005年9月30日 ■制作:Misschief Films ■制作者: Fabia Gruebler, Amber Stackhouse, Per-Hampus Stalhandske ■ティーザー:こちら ■前作:「As If」 ■ライダーと音楽: 【intro】 【Anne Flore Marxer】 【montage#1: Marie-France Roy, Spencer O'brien, Jacqui Berg, Priscilla Levvac, 天池いずみ】 【Annie Boulanger】 【Laura Hadar, montage#2: Amber Stackhuouse, 】 【Victoria Jealouse】 【montage#3: Leanne Pelosi, Tara Dakides, Stacy Thomas, Silvia Mittermuller, 】 【Hana Beaman, Erin Comstock】 【Natasza Zurek】 【Credits】 ■音楽: Paul Stuart and the Sweet Poerpack "I'm Lying Down on the Sand", "Grains de Sable" Waldorf "you're my disco" Client "White Wedding Live at Nothing Hill Art Club" Of Montreal "So Begins Our Alabee" Grand National "Talk Amongst Yourselves" Lady Sovereign "Love Me or Hate Me" Midlake "rescoe" TV on the Radio "Playhouses" Hot Chip "Over and Over" Bjork "Who is it" I'm From Barcelona "We're form Barcelona" ■ボーナス:(37:04) ・More Stuff ・Even More Stuff ・The Bail Section ・Hood Rats ・About the Backcountry ・Mini Shedder ・About the Music ・Grease not gas ・Boost ・Zimtstern ・Whistler / Blackcomb :ullr ■
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by championvision
| 2006-09-27 13:25
| snowboard
2006年 09月 27日
「TIME FOR CHANGE」を掲げたグローブシューズ主催、賞金総額10万ドルを賭け、メルボルンはRod Laver Arenaに世界の兵50名が集結した「GLOBAL ASSAULT 2006」。2011年開催予定のワールドカップを背景に前哨戦とも言える本大会は、欧米のビデオスターから、アジア、ヨーロッパや諸外国の先鋭が参加。会場はアリーナの室内特設パークで、全くプッシュを必要としない配置。バンクtoステップアップステアー、ハンドレール、ピクニックテーブルといったストリートを意識したセクションと、ボウルセクションのみのRing of Fireと、バーチカルの3種目。出場者は日本でも人気が出つつある、オマール・サザールやステファン・ジェノスキー、ブランドン・ビーブル、ナイジャ・ヒューストン、クリス・コール、マーク・アップルヤード、ライアン・シャックラー、ロニー・クレーガー、グレッグ・ラツカ、リック・マクランク、エリック・コストンなど、日本からは立本 和樹、浦 友和らといった蒼々たるメンツ。このメンツの中で、果たしてどんな技で予選を勝ち上がっていくのか!!??? 白熱した興奮の38分!!
![]() ■時間:本編38分 ■税込小売価格:3675円 ■仕様:英語版 ■発売日:2006年9月30日発売 ■ティーザーなど詳しい情報:こちら ■制作:Whyte House Productions/ Globe shoes ■制作者:Jean-Jacques Briquet ■チャプター: 【Opening Montage】 【Practice】 【Ring of Fire】 【Qualifier Cont】 【LCQ】 【Vert】 【Semi 1】 【Semi 2】 【Semi 3】 【Final】 【End Credits】 ■音楽: Despistado "The Momory of This History" The ExproXies "Synthesized" The Finale "My Living Will" The 88 "Hide Another Mistake" Rose are Red "Conversations" Spitalfield "Texas with a Dollar Sign" Anya Marina "Clean and Sober" Smoke ore Fire "Goodbye to Boston" Ghost Alarm "Other Mathematics" CKY "Suddenly Tragic" Big Boss Man "Sea Groove" 31 Knots "Hearsay" Smoke ore Fire "Point Break" The Junior Varsity "Get Comfortable" The 88 "Bowls" Cartel "Settle Down" Roses are Red "I Apologize" Despistado "Burning House" Despistadp "Who Do You Choose?" Black Furies "Murder City Shakedown" The Isles "True South" The Flash Express "Ride the Flash Express" The National "Lit Up" ■ボーナス: ・Street Best Trick(2:55) ・Spot Check(1:55) ・Ring of Fire(1:26) ・Girls Qualifier(1:52) ・Slam(1:19) ・After Party(1:26) ・Global Assault Highlights(1:37) ・Transworld "A Time to Shine" Trailler(0:59) ■リザルト: 1st RYAN SHECKLER 2nd NYJAH HUSTON 3rd RICK McCRANK 4th CHRIS COLE 5th GERG LUTZKA 6th RONNIE CREAGER VERT BEST TRICK 1st PIERRE-LUC GAGNON (Caballerial Varial Heelflip Indy Grab) 2nd SANDRO DIAZ (Judo 540) 3rd ROB LORIFICE (Misty Flip 540) VERT HIGHEST AIR 1st JAKE BROWN (14) 2nd JOCKE OLSEN (12.5) 3rd PIERRE-LUC GAGNON (13) ■
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by championvision
| 2006-09-27 10:19
| skateboard
2006年 09月 26日
マークフランクモントーヤのDJミックスと、MFMの遺伝子を注入されたMFMの申し子達、MFMスタイルを継承するネクストジェネレーションのイケイケライダーで魅せるF.O.D.Tの最新作。「Moment of Truth」以降確立されたMFMによるノンストップミックスと映像の合わせ加減が相変わらずヤバい。常連メンバーに加え、今季はNITROの最終兵器Jor Sexton、ROAMの新鋭Max Legendも送り込まれ、作品に重量感が増した。泣く子も黙らすスタイル重視でジビングする派は、余裕で今季のベストバイ。 あとは最先端のジブライダーが今もっとも注目しているカナダのモントリオールシーンを伝える『Montreal』を見ておけば間違いないでしょう。
![]() ■時間:本編35分+ボーナス ■価格:4200円 ■画面サイズ:4:3 ■仕様:英語版、当初予定されていた付録CDはなくなりました ■発売日:2005年9月30日 ■制作:Finger on da Trigger ■制作者: Cole Tylor, Ethan Fortier ■ティーザー:こちら ■前作:「one」 ■ライダーと音楽: , Lil Steez, industry veterans , , Eric Messier,, 【Mark”Deadlung” Edlung】 【Jake Devine】 【Tommi Ylianttila, Risto Ruokola, Torsti】 【 J.P. Tomich】 【Dave Munoa】 【Yan Dofin】 【Jeremy Grendahl】 【Joe Sexton, Zack Siebert】 【Chris Bradshaw , Cory Cronk 】 【Neil Provo】 【Aaron Biittner, Justin Bennee, Darrell Mathes】 【Derek Dennison】 【Eric Messier】 【Max Legend】 【Credits】 ■ボーナス: ・Spencer and Bryan (3:06) ・Deadlung Extra(2:13) ・Friends 1(3:51) ・Consise Video(4:35) ・Friends 2(3:28) ・ Section(3:24) ・ Friends 3(4:18) ■ショートインタビュー:(コール・タイラー) Q. このタイトルの訳は? A. 毎年僕たちはライダーと一緒に、自分たちの生き方を凝縮して表現するような言葉はなにか考えるんだ。また、それがスノーボードと我々のムービーを通じてどのように解釈されるかもね。 Q. この作品のユニークなところは? A. マーク・フランク・モントーヤとDJナックルズによるミックス・テープ・サウンドトラックもそうだけど、その他にも主流のムービーにはないようなライフスタイルや、スノーボード・クリップもたくさんある。そういう点で、今までよりライダーを身近に感じることができるところだね。 Q. 今作品では日本のファンのどういった感情をかきたてたい? A. みんなには、僕たちに通じるものがあると感じてほしい。そして、僕たちの仲間になってこの業界を引き継いでいってほしい。 Q. 今年の撮影のハイライトは? A. 僕にとってのハイライトは、モントリオールのライダーと一緒に過ごし、いろんなものをスノーボードでぶっ潰しながら滑るの撮れたことだね。 Q. 今年のベスト・セクションは? A. セクションによってスタイルは違うけど、迫力あるっていえば、デッドラングかマックス・レジェンドかな。 ■
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by championvision
| 2006-09-26 19:19
| snowboard
2006年 09月 26日
毎年毎年・・・グロメッツ達はあくまでも高く飛び跳ね、そして廻り、スムースな着地に情熱を傾ける・・・。
そしてさらに、年々その動きは過激になっていく・・そんな時代の流れ・・・。 しかし・・・みんな忘れてはいないか!? 毎年拍車のかかるムーヴメントの礎を築いたパイオニア達の存在を!! ・・・彼らの滑りは今も人々を魅了し続けていた・・・ A TOCHI SATO FILM photogenics スノーボード・カメラマンとして活躍してきたTochiこと佐藤 整と、日本のスノーボード・シーンを最先端で牽引してきた熱きスノーボード・レジェンド達・・竹内正則・吉村成史・高橋シンゴ・太田寛介・植村能活・丸山隼人の6人との大いなるコラボレーション! 衰えも見せず、現在も尚、色褪せないパイオニア達の滑りに焦点を絞り、ある意味では、若いボーダー達の「勢い」とは相対するマスター達の「センス」をリアルに捉え、世代という壁を超えた「永遠のスキル」を全てのスノーボーダー達に訴求する!それが“photogenics”!! 北海道、新潟など日本各地と北米を中心にシューティングされた最新映像と、Tochi自身が永年撮り貯めてきた貴重なライブラリーフォトとの大いなる融合!それが“photogenics ”!! 更に・・・作品は、6人個々の動きに見えるそれぞれの違いをはっきりと浮き彫りにしつつも、彼らに通底するスノーボーダーとしてのリアルライフにも肉迫し、ホンモノのスノーボーダーとしてのスタイルとは一体何なのか?と問いかける。それが“photogenics”!! 「90年代はじめに急成長を遂げ、あれから10余年を経過したスノーボード。二十一世紀初頭になっても、その火つけ役だった彼らには、そのモチベーションにも、そのスキルにも一切の翳りは見えなかった。彼らの滑りは今も人々を魅了し続けていたんだ。」 「この映像は彼らのライフワークとでも言うべきスノーボードライフをドキュメントで綴るものです。それは時代の断片を切り取って行く作業でもあるのです。」 「スノーボードっていうのは当たり前の事だけど、雪の上を横を向いて滑るもの。目線も構えもいつも斜めだ。世の中を斜めに見ながら真っすぐに生きる。ハイスピードな時代の変貌にも変わらないリアルな男たちの生き様は、ハッピーでリスキー。カメラのフレームにカッコ良く写りこむ滑りのセンスを持った選ばれし者達。それはスタイル。」 Round forty project Tochi Sato ![]() ■時間:本編33分 ■価格:3990円 ■画面サイズ:4:3 ■発売日:2005年9月30日 ■制作:Cipher Creative Inc. ■制作者: 佐藤整, 井澤聡朗, 福島タケシ ■ティーザー:こちら ■前作:なし ■ライダーと音楽: 【opening】 Slightly Stoopid "Somebody" 【竹内正則】 Ogurusu Norihide "Change", Lettuce "Outta Here" 【吉村成史】 Deerhoof "Twin Killers", Utrecht "Xxct" 【植村能成】 Palm Graphics "Society", Scring Cheese Incident "Untill the Music's Over" 【高橋真吾】 AOKI takamasa "get the FNK", Lotus "When H Blinds to O" 【太田寛介】 Ok Go "A Million Ways", Slightly Stoopid "Ain't Get a Lot of Money" 【丸山隼人】 Michito Yagi "Rogue", Mishka "Hard to Believe", Lettuce "Squadlive", 【ending】 Slightly Stoopid "Comb 4 my dome" ■ボーナス: ・フォトギャラリー ■ライダーについて: 竹内正則 “Masa” 91年当時、既にワールドカップを只一人転戦していた彼は、現在も、自らバックカントリースノーボーディングサービスをプロデュースし、更なる究極への挑戦に熱い情熱を注いでいる 植村能成”ue” 10年以上のプロ歴を誇るベテランでありながら、現在もコンペティションシーンで活躍を続ける。何気なく凄いことをやってしまう滑りの達人。玄人好みのその滑りは今も健在! 太田寛介”kansuke” スタイルとオリジナリティを重視する北海道のカリスマ。彼の滑りのカッコの良さには多くのスノーボーダー達が少なからず影響を受けている。 吉村成史“naru” 「TOYOTAビッグエアー」において初めてスーパーファイナルへと駒を進める。日本人のスノーボードレベルを世界水準にまで引き上げた立て役者! 高橋シンゴ“shingo” snow/skate/surf/music・・・留まることを知らない彼のモチベーションは, 自ら立ち上げたショップ“sexon super peace”を中心に回り続ける 丸山隼人”bubbles” 言わずと知れたスノーボード番長!グランドからパウダーまで、スピード感あふれるその滑りのスキルは観る者を魅了する。04年にはgentem- stickからシグネチャーのindependentをリリース ■制作者ショートインタビュー: ・タイトルの意味や、こめ込めた想い: スノーボードの写真を撮り始めてはや20年。時代の流れはスノーボードの進化に比例して数多くのプロと呼ばれるスノーボーダーを生み出した、ここに登場する彼らは時代やスタイル、ましてや大会の成績なんかをすべて超越してしまっている僕のPhotogenicsなのだ。そう、Photogenicsとは僕が見てステキに感じたスノーボーダーのカタチです。 ・ライダー選考基準: いくら究極のトリックをした所でカッコが悪ければそれはスタイルとは云わないと思う。最近の流行で例えば「キモカワイイ」というニュアンスは「微妙」という「アンバランス」さがその言葉の意味に起因しているのだが。僕の考えるスノーボーダーとは「誰にも似てないオリジナルしかも微妙なカッコ良さを持って、ブキッチョだけど真っすぐに生きる」人間達です。 ・撮影中のエピソード: 去年は一度、今年は2回セッピが切れて危うく・・・。撮影には細心の注意路払って行いましょう。 ・制作者プロフィール: TOCHI Sato うまれた時から「落ち着きが無い」と言われ続けたこの幸せな性格は両親の遺伝子が作り上げた究極のパーソナリティー。そんな性格上?カメラマンを目指した時にも目に入ってくるものはいつも動くものばかり。いつも人と違う写真を目指してシャッターを切っていた。サーフィン・スケート・スノーボードを中心に広告・雑誌・ウェッブサイトなどを中心に活動を続ける『フリースタイルキャメラマン』!本人は旅とサーフィンをこよなく愛するSurf TRIBE。 ■作品の要素: 《種類に関する》 △ ビックマウンテン △ ジャンプ △ ジブ △ グラトリ ◯ パウダー 《ロケーションに関する》 ◯ バックカントリー ◯ ゲレンデ 《音に関する》 ◯ ロック 《内容に関する》 ◯ 親近感 ◯ 唯一無二のスタイル ◯ アーティスティック 《ライダーに関する》 ◯ レジェンドライダー ■
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by championvision
| 2006-09-26 15:35
| snowboard
2006年 09月 26日
「Chasing Home」に続く、Falling Forward Productionsの初フィーチャー・フィルム「Smoke & Mirrors」。テレマーク・スキーのトップ・アスリートと、本来の雪と「楽しみ」を探す旅を追って、アメリカ中を縦横無尽に走る。ロケーションはワイオミング、コロラド、モンタナ、ワシントン、ユタ、イダホ、他。ツリー・ジブからビッグ・ラインまでカバーし、スキーをまったく新しいスポーツに昇華。独自の世界観でとらえた映像が、スキーのおもしろさだけでなく新たな魅力を見せてくれる。
![]() ■時間:本編37分+ボーナス ■価格:3990円 ■仕様:英語版 ■発売日:2006年9月30日 ■ティーザー:こちら ■制作: Falling Forward Productions ■制作者:Ben Dolenc, Max Mancini ■前作:「Chasing Home」 ■ライダー:Ben Dolenc, Max Mancini, Cody Smith, Austin Corry, Robbie Mcmahon, Josh Madsen, Lorenzo Worster, Sarah Clemonsen, Eron Turnipseed, Mark Tieszen, Erin Young, Charlie Cannon ■音楽: The Black Angels "young men deao", "Black Grease" Macklemore "Boboy", "inhale deep" The Quiet Ones "Haro to explain", "I don't know why" The Pharmacy "Sore Shins" The Femurs "Plastic Swords" Karimnsky Exprerience "Exploration" Love Makers "Prepare for the Flight" ■ボーナス: ・Slide Show (2:03) ・Extras (3:35) ■
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by championvision
| 2006-09-26 14:36
| ski
2006年 09月 22日
前作2作品が大好評だった「Volume Wakeskate」のパート3。George DanielsをピックアップしたA day in the life。1日彼に完全密着をしたこのコーナーの中で、一体、いくつのトリックを見せてくれるのか。他にScott Byerly、Brian Grubb、Aaron Reed、George Daniels、Drew Mcguckinらのメキシコへのトリップ。他にもAaron Reedのコンペや、Brian Grubbに焦点を当てたスポットライトのコーナーなど、毎度毎度の事ながらバイリー様とパパジャイさんのセンスが光る充実の1作。
![]() ■時間:本編34分 ■価格:3990円 ■発売日:2006年9月23日 ■制作:Volume Wakeskate Videos ■制作者:Joey Northup, Scott Byerly, Papajay, ■前作:「Volume Wakeskate Videos Issue #2」 ■チャプターとライダー: 【intro】 【George Daniels's Day】 【montage 1: Clint Tompkins, Scott Byerly, Aaron Reed, Brandon Thomas】 【mexico:George Daniels, Drew Mcguckin, Brian Grubb, Aaron Reed, Scott Byerly】 【montage 2: Blood, George Daniels, Kyle Walton, Reed Hansen, 】 【Arete' Aaron Reed Best Trick Contest】 【montage 3:Ryan Doyle, Thomas Horrell, John Ruark, Tim Kovacich 】 【Pro Spotlight: Brian Grubb 】 【outro】 ■音楽: Broken Social Scene "KC Accidental" Placebo "Scared of Girls" ASG "Cowboys and Indians" Hot Water Music "The End" Beck "Hotwax" Desaparecidos "Man and Wife, the Latter" Slayer "Skeletons of Society" Cursice "The Martyr" Mellow "Shinda Sima" Placebo "Sont to Say Goodbye" ■
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by championvision
| 2006-09-22 23:25
| wakeboard/wakeskate
2006年 09月 22日
大会オフィシャルDVD
注目はエリートクラス「3強ライダー」 2005年第1戦がイギリスで初めて開催され益々広がりを見せるバイクトライアル世界選手権。エリートクラスは3強の年、2年連続チャンピオンのベニトロス、02年まで連続8回チャンピオンを獲得しているセサールカニャス、長年タイトルにきらわれ続け初チャンピオンを目差すダニコマス。「防衛」「奪回」「初獲得」3者3様の思惑が駆け巡る!マスタークラスは2年連続のチャンピオンを目差すフランスのビンセントヘルメンス、他を圧倒するマウンテンバイクらしからぬ走りは要チェック!最終戦までもつれ込むチャンピオンシップは大雨の板取大会で決着をつけることとなるが、川の氾濫により濁流に流される選手も続出、次々とセクションが閉鎖され最悪のコンディションでの戦いとなる。エリートクラス最後の走りとなってしまったセサールカニャス、彼の走りをしかと目に焼きつけてほしい!全戦撮影された本作品はボリュームたっぷり108分の収録時間。サブタイトルによるセクション、ライディング等の解説があります、是非世界選手権の息使い、雰囲気をを感じてください! ![]() ■時間:本編108分 ■税込小売価格:3990円 ■仕様:日本語解説仕様 ■画面サイズ:16:9 ■発売日:2006年9月23日発売 ■制作:西村工房 ■構成: 【Round 1- UK】(24:24) 【Round 2- ANDORRA】(20:09) 【Round 3- CZECH】(29:12) 【Round 4- JAPAN】(29:58) 【Ranking】(1:14) ■
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by championvision
| 2006-09-22 22:10
| mtb
2006年 09月 22日
俗称ホワイトルーベンやスモーカーデイブらの濃い連中から、若手の旬なライダーまで抱えるFBM Teamからストリート、パーク、ダートを巡るRoad Tripで#61号はスタート。フェイキーからRでエアターンをカマしたかと思いきや、最中にディケイドエアーを入れる新人Brandon HoerresのBio。ボストンのスラムで、バックヤードに動物の死骸まであるゴミ貯め場の様な所で開催されたBone Death Jamでは、廃材で5,6mはあろうスパイン、異常な距離のキャニオンといった正気の沙汰では無いセクションでの異様な模様を。オクラホマでのレジェンド・ホフマンも乗ったMat Hoffman CFB。プロ多数参加でビックトランスファー合戦的な流れになったBaco Jamや、Los Angelesのシーンリポート、Section 8でのラストジャムなどフラットの模様もある盛りだくさんのコンテンツで今回もお届けします! ボーナスにはTakeIvyのチームセクションも収録。
![]() ■品番:CVWDV1077 ■時間:本編87分+ボーナス ■価格:3675円 ■仕様:英語版 ■制作:Props Visual ■制作者:Stew Johnson, Walter Pieringer, Glenn P.P. Milligan ■発売日:2006年9月23日 ■チャプター: 【INTRO】PORTALS "Creepy Mysteriouso", The Paperhearts "Guns Are Loaded" 【FBM ROAD TRIP】 LUCERO "A NJALEE", Cory Branan "The Prettiest Waitress in Memphis" 【CFB: OKLAHOMA CITY, OK】 Pelican "Sirius", J Church "Three House of Love", The Immortal Lee County Killers "Turn on the Panther", Russian Circles "Death Rides a Horse", Brother Reade "Crushed by a Truck", Avail "Fifth Wheel" 【BRANDON HOERRES PROFILE】 Nightfist "Chapter III: The Herman Spectre Legacy" 【BONE DETH】 The Bags "Violece Girl", Johnny O and The Jerks "Fry My Brain) 【BACO JAM】 ALOHA "Brace Your Face" 【LOS ANGELES SCENE】 Bugsy Lane "Too Hot For TV", NEW KNOW "Beat "A"", Bugsy Lane "Cali Haze" 【LAST SECTION 8 COMP】 New Mexican Disaster Squad "Cast No Shadows" 【TRANSITIONS JAM】 Golden Bear "A Reason to Be Proud" 【NEW PRODUCTS】 Carter Tanton "Elvis Girl" 【CREDITS】 Hudson Bell "A Tlantis Nights" ■ボーナス ・Issue Out Takes ・Pork Brains The Rumble ・Larry Rhodes ・Jacob Dyke ・Wade Young ■
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by championvision
| 2006-09-22 21:24
| bmx
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