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2006年 08月 10日
今期のタイトルは「LAST-IGNITION」。終わりを連想させるタイトルだが、更なる進化、飛躍のために敢えて命名!だが、ずっとやってきたPARKSTYLEというオリジナルなコンセプトにピリオドを打つ事も意味する。PARKSTYLE4年間の集大成は、より見やすく、より楽しく、より早く!に重点を置き、1回見るだけの作品ではなく「何度見ても飽きずに見やすい!」を今まで以上に意識して作っている。もちろんライダーのスキルも向上し、あらゆるロケーションで見せる板裁きは必見!!新しいメンバーも増え、この作品から今後のSELF-IGNITIONの進化を想像してほしい!
REAL SNOWとFUN SNOWの狭間で僕らが何を伝えたいかをこの作品を通して感じてほしい。 ■品番:CVWDVSB1206 ■時間:本編24分+ボーナス ■価格:3150円 ■発売日:2006年8月12日 ■制作:Self-Ignition ■制作者:Sarusa ■ティーザー:こちら ■前作:『セルフイグニッション』 ■チャプターと音楽: 【Opening】 【佐藤 秀幸】 RAISE ENAGE FLAG "Circle" 【武井 貴裕】 SCREAM "This Situation Becomes Well?" 【川田 恵子, 喜井 ユタカ】 ONEPERCENTERS "An Idile Complaint" 【斎藤 丹】 RIDDLE "Word" 【美濃島 翔, 田中 裕也】 ROTTEN G "Still a Rotten" 【横田 真央人】 MASTER PEACE "Ungly Girl" 【澤田 隆, 安藤 正治】 DISCORD "Pleasure" 【 安藤 正治, ending】 LAST- ALLIANCE "夢想時代" ■出演ライダーのコメント: 安藤 正治>一区切りの総まとめってことで、いつも以上にフィルミングに力を入れただけに思い入れの最も強い作品です! 前年に増して何回見ても飽きないだろうし、より勉強になると思うよ うなシンプルでためになる編集を純粋に楽しんでほしいと思う! 佐藤 秀幸>映像の流れのテンポがとてもよくてドキドキしながら見れました。音楽は滑りに行く前に聞くとテンションが上るって感じの曲で、山で遊んでいる自分を想像できて滑りに行きたくなっちゃいます。多くのロケーションでライダーそれぞれスタイルが出て見応えのある飽きない作りになってると思います。 川田 恵子>みためではわからないけど色んな意味で内容が濃いです!毎年イメージが変わってるんですが今回は去年とはまた変わって楽しい感じ!メンバーの関わりやうちのコンセプトの一つ曲も楽しみながらみてほしい。 美濃島 翔>“昼でも夜でもfun!fun!fun snowboarding!” 田中 裕也>いろいろなロケーションでいろいろな遊びをしていて、映像と曲が合っていてライダー一人一人の個性がすごく出ていると思います。何回も見たくなるビデオ 喜井 ユタカ>全体のカラーのバランスがかなり良い感じでした! 雪の色はもちろん空の色、夜の色、ライダーのウェアの色。 映像のつなぎも慌ただしくなくて、今回は音源もさわやかな雰囲気のモノが多く使われている気がします。その為か、観ていて全く疲れません。 自然と映像が記憶に残る感じに仕上がっていました。 横田 真央人>撮影のためのスノーボードではなく普段着のスノーボードだと思います。スノーボードの一つの原点ではないでしょうか。 ■ボーナス: ・ Crush ・ Bunus (ジャンプとジブをトリック毎にまとめた22分。とても参考になりますよ) ・ In Door Trip ・ Teaser ・ ThinkThank "Patchwork Pattern" Teaser (海外プロダクションとの国内プロダクションとの初コラボレーション) ■作品の要素: 《種類に関する》 ◯ ジャンプ ◯ ジブ ◯ グラトリ 《ロケーションに関する》 ◯ 日本 《音に関する》 ◯ ロック 《内容に関する》 ◯ 親近感 ◯ マネできそう 《ライダーに関する》 ◯ アンダーグラウンドライダー ◯ アマチュアライダ
by championvision
| 2006-08-10 13:00
| snowboard
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