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2010年 03月 02日
弊社の元スタッフの沼越康則(通称ヤス)が英会話術の本、
『ネイティブ500人に聞いた! 日本人が知らない、はずむ英会話術』を アスキー・メディア・ワークスから出版しました!!! そもそもの動機が、日本で散々英語を勉強して、アメリカ行ってネイティブと話したら、 ネイティブが話している英語がわからない、勉強したものとは全く違っていたからって言ってました。 日本勉強している英語は、学校でも、参考書でも、 ネイティブが実際には日常話していないような堅い言回しばっかり。 そんな英語を覚えても、ネイティブと30秒も話がもたない、 話をはずませるなんてもってのほか。 せっかく勉強してアメリカ行ったのにまたイチからやり直しなんて、、、。 だったらはじめからネイティブが話している本を作ってしまえ!ってことで ヤス君が、シアトル在住のアメリカ人500人(!)と実際に話して、 その500人が普段使っているフレーズをそのまま掲載しているんです。 しかもCD付きで。 本書で著者は、こう語っています。 「『何歳ですか?』と言われて、「せっしゃの齢(よわい)は、30歳であります』なんて堅苦しく答えていたら、日本語でも会話がはずみませんよね? わかりやくす例えると、そういう英語フレーズばかり学習させられているんです、日本では。ネイティブが書いたという本でも、日本語の「ナウなヤングとディスコでフィーバーする」というような死語や今はもう使わないフレーズが載っていたりします」 試しに日本の英会話本を数冊、アメリカ人に見せたら 「僕らは、初めて会う人や年上の人にも、そんな丁寧な英語は使わないよ。もちろん尊敬はしているけど、丁寧な言葉を使いすぎると、相手が距離感を感じるから、カジュアルな表現を使うんだよ」 と言っていたそうです。 ということでこの本では、 2009年夏〜2010年2月現在の現代アメリカ人が 本当によく使うキーフレーズばかりを徹底的に紹介しています。 役立たずの参考書とは全く違います!! この本で英会話術を身につければ、 プロライダー達と気軽に話たりするのに、とっても役に立ちますよね。 こんな短い言回しも紹介しているんです。 ・後で(携帯で)メールするよ。 ・超ムカツク! ・何か裏があるんでしょ? ・笑わせないで!(笑) ・....にちょっとハマっているよ。 ・って感じ。 ・スゲー。 ・お前よくやったじゃん! 簡単で、よく使うフレーズ、 しかもネイティブが普段使いしている言葉ばかりを早く覚えることができます。 ヤス君、すっごいオモシロくていいヤツです。 ヤス君でなくちゃ、アメリカ人と500人と、シアトルに来る留学生達を交えて この本は作れなかったでしょう。 弊社でも、販売していますので、興味があれば是非、御連絡下さい!! ■ISBN10: 4-04-868415-9 ■ISBN13: 978-4-04-868415-6 ■著者: 沼越康則 著 ■出版社: アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング ■発行日: 2010年2月19日 ■仕様: 二色刷/A5判/224頁/CD 1枚 ■対象: 一般向 ■分類: 語学(英語:学習) ■価格: 1,680円 (本体1,600円+税) ■オンラインストア:http://www.championvisions.com/onlinestore/ 【概要】 多くのアメリカ人達によると、日本の英会話学習書や語学学校のテキストに載っている英語表現の多くは「使えない!」。だから「話せない、わからない、話がはずまない」。そこで、米国人500人に取材して、本当に、「今」使える英会話表現だけ集めました!これで、英会話・初心者でも自信が付き、ネイティブと話をはずませられます。ネイティブと今すぐ話したくなります!日本人とまったく違う価値観やコミュニケーション術も紹介する、笑えてためになる画期的実践書。英会話初心者〜上級者までに対応。紙面の英文を隠しての暗記もできる赤いセロファンシート付きです。 【目次】 はじめに 理論編 ・今までの英会話教育はおかしい! ・日本&アメリカの語学学校は日常英会話には不向き? ・日本で売られている英会話本は、アメリカ人が使わない表現ばかり? ・ほとんどの英会話本は、理論的な解説ばかり! ・TOEIC900点以上の留学生の多くが、米国では英会話ができない! ・この本のココが、今までの英会話本と違う! ・さあ、どうでしょう? 実践編 ・本書・実践編の特徴 ・Lesson1 出会い、あいさつ…相手とすぐ打ち解ける表現集 ・Lesson2 会話がわからない時の表現集 ・Lesson3 ネイティブが日常生活でよく使う表現集 ・Lesson4 ネイティブが連発する口癖表現集 アメリカのお店と制作した、英会話の基礎レッスン ・Lesson5 カフェでの会話 ・Lesson6 アイスクリームショップでの会話 ・Lesson7 ちょっとおしゃれなレストランでの会話 ・Lesson8 アパレルショップでの会話 ・Lesson9 バー(酒場)での会話 ・Lesson10 バスでの会話 ・Lesson11 タクシーでの会話 留学先などで、英会話学習者に聞いてみました! ・英語を使って、こんなことしたい!! ・日本人とアメリカ人のココが違う ・留学生がアメリカで発見した正しい表現&誤った表現 ・アメリカ人からのマル秘アドバイス! ・アメリカであった、あんなこと! こんなこと! ・おまけ企画:アメリカ人の男女各100人に聞いてみました! アクティブな日本人女性ヒロカが見たアメリカ ・バースデーパーティーでの珍事 ・最大のイベントのひとつ、ハロウィーン ・日本人のスイーツ好きがひるむアメリカンスイーツ ・ネゴシエーションの国、アメリカ ・バレンタインの話 最後に 500人以上のアメリカ人特に下記の団体、友人に特別なサンキューを! 【著者プロフィール】 1980年、千葉県生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業。 アメリカシアトルのワシントン大学でインターナショナルマーケティングを学ぶ。その後は、アメリカのレストラン、イベント、カフェ、バー、ファッション業界、映画館のほか、さまざまな会社のプロモーション業務を担当。その活動が、アメリカのメディアに紹介される。すぐにアメリカ人と打ち解けるキャラクターで、シアトルのレストラン、バー、カフェ、映画館、イベント団体等、あらゆる場所に知り合いが多い。日本に帰国後は、自らの英会話の学習経験と、アメリカでの幅広い人脈を活かして、より実践的で会話がはずむ日常英会話教材を制作しながら、自らも英会話の指導を行なっている。 自身のウェブサイトで、アメリカ シアトルを中心に、レストラン、カフェ、映画館、イベント等の様子を動画で紹介。英会話レッスンも動画で掲載している。
by championvision
| 2010-03-02 10:53
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